旅行好きな一家の旅行や土産、その他趣味などの記録

旅と土産★遊々生活♪

観光

甲府観光で駅周辺だと何があるの?歴史好きと工芸体験好き向け情報!

投稿日:


甲府観光で甲府駅周辺だと何があるのでしょうか。

甲府観光といえば昇仙峡やフルーツ狩り、フルーツ公園などが有名ですが、甲府駅周辺にも意外と色々あるのですよね。我が家では先日甲府駅周辺を観光したのですが、意外と良いなあと思ったスポットが色々ありました。

そこで今回は、甲府駅周辺観光する際に、歴史好きや工芸体験好きな方向けのおすすめスポットと我が家の体験談をお話しします。

スポンサードリンク

甲府観光で駅周辺にある歴史的名所は?

舞鶴城公園


甲府駅に一番近い歴史的な名所として、舞鶴城公園があります。

歴史が好きなら一度は行ってみると「歴史」を感じられるかもしれませんよ。
また、高台で見晴らしが良いので、晴れた日に公園内の芝生を歩くのもおすすめです。

下の写真は天守台からの様子です。

天気の良い日に眺めると、見晴らしがとっても気持ち良いです。

歴史を知りたい人のために舞鶴城公園の経緯についてご説明しておきますね。

武田信玄の頃はまだお城がなく「館」だったのですが、豊臣秀吉の時代になり、秀吉の命を受けた羽柴秀勝(秀吉の甥)と部下の加藤光泰によって築城開始し、その後浅野長政・幸長父子が舞鶴城を完成させました。
その後徳川幕府になると、江戸に近いことから特別な城とされ、いくつかの武家が城主として治めていたのですが、最終的には幕府直轄地となりました。
ただ、享保年間の大火で本丸御殿などが焼失してしまい、明治時代に廃城となってしまいました。

・・・という歴史のある地ですが、明治37年に本丸周辺が公園となり、その後堀を埋めたりして今のような城跡になっています。

【舞鶴城公園の基本情報】
所在地:甲府市丸の内1-5-4
TEL:055-227-6179(管理事務所)

舞鶴城公園内には鉄門や稲荷櫓、天守台、謝恩碑など見どころがいくつかあるのですが、そのうち、鉄門と稲荷櫓は時間の成約があるのでご注意ください(開館時間は9時から16時30分、ただし入館は16時まで)。


スポンサードリンク

甲府市歴史公園 (甲府城山手御門)


所在地:甲府市北口2-170-7
公園のほとんどが常時解放されていますが、展示室のみ休館日や開館時間が設定されています。

【山手御門の展示室】
開館時間:9時~17時
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

山手御門は、舞鶴城公園(南口)からJRの線路を挟んだ反対側(北側)にあります。
既にお話ししましたが、甲府城が江戸時代に造られたお城で武田家と関係ないせいか、門だけポツンと残されている印象で、観光客はあまり多くなさそうです。(この門は明治時代に新たに石垣を積んで復元されたものです。)
コンクリートや鉄筋などを一切使わずに、石と木で建てたことが特徴で、石は昇仙峡周辺の安山岩を使い、その他屋根瓦を1枚ずつ手作りするなど、昔の工法で忠実に復元されました。
近くで見ると、大きな石がきれいに積み上げられているのが分かります。とてもキレイでした。

また、門の脇から階段を上がると、

立て札があります。この先に展示室があるのですが、

そこに着いた時刻が16時55分頃だったため入館をお断りされてしまいました。残念ですorz

ちなみに、こちらの展示室では、出土した瓦や陶磁器、歴史資料、山手御門のミニチュア模型などが展示されています。

甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎)


所在地:甲府市北口2-2-1(甲府駅北口広場にある)
公開時間:9時~17時
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

「藤村記念館」という名前から島崎藤村(とうそん)の関係かと勘違いする人が多いかもしれませんが、藤村紫朗(ふじむらしろう)という、5代山形県令を務めた人にちなんだ記念館です。
この建物は明治8年(1975年)に建てられた擬洋風木造建築で、昔は小学校の校舎として使われていたものです。2010年に甲府駅北口に移築され、観光客向け施設として蘇っています。
建物の中は階段が急で歩きづらいのですが、2階に行くと昔の小学校の机や椅子があり、当時の雰囲気を眺めることができます。

ちなみに、この建物の隣には、武田信玄の父、武田信虎の銅像が建っていますが、

藤村記念館が移築された翌年2011年のことです。この2つとも、甲府駅の再開発計画の一環として行われたものです。

その他、山梨県の明治時代からの教育や考古資料、藤村紫朗の書簡、遺品などもあるので、歴史が好きな人なら一度行ってみると面白いですよ。


甲府観光で駅周辺の工芸体験情報は?

山梨ジュエリーミュージアム


山梨県では江戸時代に水晶が発掘されたことがきっかけで、宝石の研磨加工や貴金属加工、流通に関わる宝飾産業が発展しました。

この山梨ジュエリーミュージアムでは、山梨の宝飾品加工生産の歴史や、職人の卓越した技で作られた宝石や水晶美術彫刻の作品の展示の他、土日祝日には職人の実演、体験プログラムがあります。

【山梨ジュエリーミュージアムの基本情報】
開館時間:10時〜17時30分(最終入館17時)
休館日:火曜日(祝日の場合翌日)年末年始

所在地:甲府市丸の内1-6-1 山梨県防災新館1階やまなしプラザ内(JR甲府駅南口徒歩7分 )
TEL:055-223-1570
URL:https://www.pref.yamanashi.jp/yjm/

我が家でも娘が研磨作業の体験を行いました。

最初にたくさんある中から自分で使う石を選びます。

次に、エプロンとゴーグルをしてから作業に入ります。

研磨作業は機械を使って行います。石に棒をくっつけてもらい、下のように回転する研磨台の上に石を置いていると、置いた面が艶々に磨かれていきます。

研磨作業といっても、指導員がきちんと教えてくれるので、小さい子供でも大丈夫です。我が家で行った時には4~5歳の子供が隣でやっていました。
機械に石を当てる際に、少し力を入れながらやれば早く磨けるのですが、娘の場合はただ置いているような感じで作業したため、水晶がなかなかきれいに磨けず、磨くのが難しい隅の部分などを中心に、指導員が仕上げをしてくれました。

下の写真がきれいに磨き上がった水晶です。

接着剤を使って、

水晶と留め具をつけてからストラップをつけます。

最後に袋に入れてもらって終了!

時間は30分程度かかりました。

さいごに

今回ご紹介した場所は全て甲府駅の近くなので行きやすいですよ。
ちょっと時間が余ってしまった場合などに観光してみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク
この記事を書いた人

運営者:遊々

旅行や買い物が大好きな40代の主婦です。今まで行って楽しかった場所や買って良かったなあと思う物、気に入ったこと等について好き放題語っています。

-観光
-

Copyright© 旅と土産★遊々生活♪ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.