多摩動物公園にはふれあいコーナーがありますが、整理券は必要でしょうか。
早く行かないと整理券を貰えないのでしょうか。
また、他にふれあい出来る動物などはあるのでしょうか。
今回は、小さい子供が喜ぶ動物達とのふれあいについて、モルモットから昆虫館での楽しみ方を含めてお話しします。
多摩動物公園ふれあいコーナー
多摩動物公園のふれあいコーナーといえば、モルモットです。
モルモットは多摩動物公園正門から入り、ずっと真っ直ぐ歩いていくと左側にある「どんぐり広場」にいます。
ふれあい出来るモルモットもいますが、そうでない観賞用モルモットやノウサギがガラス扉の中にいて、触らなくて見るだけ楽しむのもOKです。
ふれあい体験したい場合については、ふれあい可能な時間は限定されているので注意が必要です。
平日だと13時から14時の1回、土休日だと10時半から11時半と13時から14時の2回になります。
あと、土休日は整理券が配られており、それを持って、指定時刻の5分前にふれあいコーナーの前に並んで係員の説明を聞いて入場するシステムになっています。
整理券は午前の分、午後の分両方とも開園時刻からふれあいコーナーの「なかよし広場前」で配布しているので、混雑する日だと早くになくなってしまうようです。ただ、私が行った日は土曜日でしたがさほど混雑しておらず、13時過ぎになかよし広場前に行ったところ、若干整理券が残っており、それを持って時刻まで15分待つことにしました。
ふれあい体験は15分ずつで総入れ替えするシステムです。
そして、汚れを防ぐためか雑菌予防のためか、ランチョンマットのような敷物を借りて膝に乗せて、その上に係員がモルモットを1匹ずつ置いてくれ、時間内ずっと触るという方法です。
上の写真が、係員がモルモットをランチョンマットに乗せてくれた場面です。
ですから、自分の気に入ったモルモットが来てくれるという訳ではありません。
大人しい子が来てくれるか、やんちゃな子がくるかは運任せ。
でも、今回は比較的おとなしい子が来てくれて、怖がりの娘はほっとした様子で触っていました。
ちなみに、井の頭自然文化園にもふれあいコーナーがあるのですが、そちらは整理券でなく、時間内に自由に入って好きなモルモットを選んで取って抱っこするという方法なので、結構余裕がありますし、いろんな子を触り放題です。
そちらに慣れてしまっていると、多摩動物公園はたった15分しか触れないため物足りないと感じるかもしれません。
でも、とても可愛かったし、満足できました。
多摩動物公園のふれあいに整理券は必要?
モルモットについては土休日に整理券が必要です。
その他のふれあいとしては、家畜ウマ舎において、土休日の中でたまにイベントが開催されており、家畜馬(道産子)とのふれあいや乗馬が可能です。
ただし乗馬は限定20名程度で子供優先となっています。馬に触ったり餌を与えたりできる、ふれあいについては人数制限はないようです。
その他、「ふれあい」ではありませんが、動物を身近に感じられるものとしては、ウォークイン・バードゲージがあり、鳥を間近で見られるチャンスがあるのですが、先日行ったら鳥インフルエンザが流行っているための対策で、閉鎖となっていました。
残念orz(春以降は再開されるだろうと思いますが、今のところ再開は未定です。)
また、昆虫を間近に見られるチャンスとしては、昆虫生態園がおすすめですね。次に昆虫生態園についてお話しします。
多摩動物公園 昆虫館の楽しみ方は?
昆虫生態園はただ眺めるだけでも楽しいのですが、夏休みの自由研究にすごくやりやすい場所だし、題材になるでしょう。
というのも、この昆虫生態園だけ見ていても1時間以上楽しめるし、その中で解説を読んだり展示してある昆虫、蝶を見るだけでもかなり勉強になるんですよ。
今回は冬、クリスマスシーズンということもあり、こんなオブジェがありました。
クリスマスツリーですが、よく見ると、金色に輝く細長い飾りは全て、蝶のさなぎそのまんま!
オオゴマダラという名前なのだそうです。
とてもきれいで、蝶のさなぎに見えないですよね~。
全てこんな調子で、遊びながらしっかり学べるようになっているので、小さい子供でも「へぇ~!」「面白い!」という感覚で引き込まれていくようです。
そして、何か興味があれば、それを家に帰ってネットで調べたり、図書館で調べれば結構充実した理科の調べもの学習になりますよ。
そうそう、昆虫生態園の一番の見どころは、蝶を間近で見られることです。
この扉の向こうには、様々な蝶が沢山飛んでいたり止まって蜜を吸っていたりするのですが・・・・。
うちの子供は残念なことに、蝶や虫がかなり苦手なので、入ろうと努力したのですが恐怖に勝てず、扉の前で断念してしまいましたorz
ごく普通の場所で何も危険はないので、普通の子供なら全然問題なく入れる場所です。
ぜひ行ったら楽しんで下さいね!
また、昆虫館本館では、他にも色々昆虫の生態に関する資料や模型があって楽しめます。
蟻の巣の生態を生で見ることができるし、蜂の体の仕組みが分かる模型など、子供から大人までそれぞれの興味に応じた視点での楽しみがあるんですよね。
また、昆虫とのふれあいも出来ます。ダンゴムシもいましたが、変わったゴキブリも・・・。
森のゴキブリとして知られる「サツマゴキブリ」です。
ゴキブリという名前でなければ触る気になったかもしれませんが、「ゴキブリ」という名前に恐れ慄いてしまい、触れませんでした(;・∀・)
夏休みの自由研究におすすめなのが、こちらのシートを利用して園でじっくり観察することです。
→かんさつシート
見るポイントが書いてあるので、それに沿って観察していくと、漠然と見るだけでは気付きにくい動物の生態が見えてきます。
もし印刷していくのを忘れた場合は、正門入ってすぐ左にある、ウォッチングセンターの「かんさつシート・コーナー」で無料配布されているので、園内を回る前に立ち寄ると良いですよ。
もっと詳しく勉強したい、観察したいという場合は、上記ページの下段の方に、「大学生のための 動物園で行動観察」というガイドブックもあるので、細かい内容ですが、一度読んでおくと、より動物園で動物を見るのが楽しくなるはずです。
さいごに
多摩動物公園はとても広い動物園で、様々な楽しみ方ができます。
夏休みの自由研究にとてもお勧めの場所ですし、それ以外でも、子供に動物に対して興味を持たせるという点ですごくおすすめの施設です。
◆多摩動物公園の他の記事はこちらにあります。
→多摩動物公園デートプランおすすめは?お弁当は必要?周辺観光は?
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