昭和記念公園の駐車場はどこがおすすめ?子供の遊び場に行く場合は?

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昭和記念公園は東京ドームの約39倍もある広大な国営公園で、駐車場は立川口、西立川口、砂川口の3か所があります。ですから、どこに止めていけば良いのか迷う人もいますよね。どこがおすすめでしょうか。

我が家では、先日2回行く機会があったので2ヶ所の駐車場を利用したのですが、子供の遊び場に行く場合や花を見たい場合など、どこが良いのかという話を含めてお話しします。

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昭和記念公園の駐車場はどこがおすすめ?

昭和記念公園は、とにかく広大な公園なので1日で全てを回ることは難しいです。ですから、車で行く場合は、その日に公園のどこで遊びたいか、何を見たいかによって駐車場を選ぶと良いですよ。

昭和記念公園の駐車場は、

・立川口 ~1,755台
・西立川口~345台
・砂川口 ~431台

となっており、圧倒的に立川口の台数が多いです。ただ、それだけ立川口を利用する人が多いということなんですよね。

ここで3つの駐車場についてお話ししておきますね。

立川口の駐車場について

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立川口は一番大きい駐車場ですが、駐車場に近い場所には様々な見どころがあるのが特徴です。
立川口から東側には昭和天皇記念館や花みどり文化センターがあります。また、犬を飼っている人が多く利用するドッグランもあり、立川口に行くと犬連れの人が多く見受けられました。

そうそう、あまりにも広い駐車場なので、きちんと目印として、AとBの駐車場看板があります。(列もA3、A4という感じになっているので迷いやすい人にも親切です。)
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西立川口の駐車場について

一番おすすめ出来ないのが、西立川口です。
西立川口は台数が少なく土日やイベントが開催される場合は早くから満車になることもあるようです。
一番台数の多い立川口はおすすめですが、それでもイベント開催時などはかなり混雑するので、ここを利用するのであれば早めに行く方が良いでしょう。

砂川口の駐車場について

一番混雑が少ないのが砂川口で、混雑のことだけ考えればおすすめです。
ただ、公園内で何を見たいかによっては微妙かもしれません。
というのも、砂川口に近いところでは、こもれびの里や池、丘があるのですが、立川口のような華やかな場所とは違う、しみじみとした場所なんですよね。
昔の農家や田畑、水車小屋があるような、風情のある場所なので、そういうのが好きな人にとっては楽しめる場所ですが、華やかなもの、子供が楽しめる遊び場に行く場合は、ここから入ると物足りないかもしれません。(1日で全て回れるなら問題ないのですが。)

ちなみに我が家では、前回は砂川口から入ったのですが、予想通り人通りも少なく、車の台数もかなり少なかったです。そして、夫も子供もしみじみとした空間も好きなので、こもれびの里はじっくり楽しんでいました。

今回は立川口から入りましたが、箱根駅伝の予選会が午前中に開催された関係でかなり車の台数が多かったです。でも、終了後の昼過ぎに到着したこともあり、駐車場が広いだけあって案外多くのスペースがありました。

ちなみに、立川口から入ると、目の前にはイチョウ並木と噴水があり、景観がヨーロッパのどこかの宮殿の庭園かしら?というような雰囲気で、とても美しいです。
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この日はとても良い天気で昼間は太陽が眩しいくらいだったのですが、噴水を見たら、虹が出来ていました。
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写真では虹が薄っすらとしか確認できません(左下側)が、本物の虹はとても濃くてきれいでした。

ちなみに、10月15日時点のイチョウ並木はまだ色付き始めたばかりで黄色は少なく、黄緑色が多かったです。銀杏は木に沢山ついた状態のものや下に落ちて潰れているもの等様々で、イチョウの木の周辺を通ると独特のニオイが気になることもありました。
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上の写真の茶色いのが銀杏です。こんなに沢山の実がついているのを見たのは初めてで、子供と一緒に感動していました。


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昭和記念公園の子供の遊び場について

昭和記念公園は四季折々の花も楽しめますが、家族連れで行くなら子供が楽しめるかどうか、というのが一番気になりますよね。
この公園、本当に広いだけあって、子供もすごく楽しめる公園です。

立川口から入る楽しみとしては、噴水の先にある水鳥の池でのボートなどもあります。
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この写真は立川口から見た池です。ボート乗り場は西立川口の方が近いです。

そして、夏ならレインボープールがあるので、そこに一番近い西立川口駐車場は、夏は非常に混雑して満車になることも多いです。

そして、子供が一番喜ぶ場所といえば、「みんなの原っぱ」と、「わくわくゆうぐ」でしょう。
わくわくゆうぐには、よちよち歩きの子供でも出来る遊具から、小学生高学年でも楽しいトランポリンや幅広い滑り台など様々あり、晴れた日の休日には沢山の子供が溢れています。
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みんなの原っぱは東京ドームが2つ入るほどの広い場所で、南北に400m、東西に300mという広さです。フリスビーやバドミントン、キャッチボール、サッカーなどを楽しむ親子も多く、体を動かすのが好きなら一日中楽しめるでしょう。
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晴れた日の昼間の芝生はとても気持ち良いので、レジャーシートや日よけテントを持参して、お弁当を食べたりする人も多いようです。

 

そうそう、みんなの原っぱの東花畑では、ちょうどキバナコスモスが満開でした。
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原っぱのあたりが昭和記念公園の中間地点なので、ここを目当てに遊びに行くのであれば、立川口、砂川口、西立川口のどの駐車場を選んでも同じでしょう。(ただ、西立川口が一番距離が短くて済みます。)

また、「こどもの森」もあり、「わんぱくゆうぐ」とは異なる雰囲気ですが、子供が楽しめる遊び場です。
ここでは子供自身が遊び方を見つけたり、自然を体験できるようにという目的で作られているため、普通の公園とは少々違う雰囲気になっています。また、木工房では土日を中心にクラフト教室が開催されています。
こどもの森で遊ぶことを考えると、車の場合は砂川口が一番近いです。

昭和記念公園の草木花で10月は何があるの?

昭和記念公園の10月の見頃で最もポピュラーなのはコスモスで、「コスモスまつり」となっているくらい規模が大きいです。
その数550万本にもなるのだとか。ただし、3か所の花畑で時期がずれているので、1回で楽しむのでなく、何度も足を運んで変化を楽しむ方が面白いでしょう。
花についてはHPでも開花情報を案内してくれていますし、公園に行くと「花だより」という週刊ニュースをプリント配布していてくれ、花の開花がどの程度か、どこが見頃かなどを知ることが出来ます。

コスモス以外では、10月中旬というのは紅葉には早いのですが、皇帝ダリアハイブレッド、巨大な松ぼっくりで知られるヒマラヤスギ(シダーローズ)、パンパスグラスなどの草木花が楽しめるし、まだ色付いていないイチョウやもみじ等の様子を確認しておく楽しみもあります。

こちらが皇帝ダリアハイブレッド。他にも白、黄色、赤、紫色など様々な花がありました。
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こちらがヒマラヤスギ。
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上の写真では確認しづらいので一部拡大したのが下の写真で、松ぼっくりがとても大きかったです。
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こちらがパンパスグラス。ススキの仲間だそうで、高さ6mもあるそうです。
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さいごに

昭和記念公園は広すぎて1日では回り切ることが難しいのですが、一日で全てを回りたい場合はレンタサイクルか、パークトレインに乗る方法があります。
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我が家でもパークトレインに乗ってみたのですが、あちこちを車中から眺めるのはラクでした。
何度行っても飽きない公園なので、ぜひ一度遊びに行くと良いですよ。

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コメント

  1. 狭山のひろさん より:

    四歳半と二歳半の二人の孫を連れて昭和記念公園のわんぱくみんなの広場に行きたいのですが
    、三か所ある駐車場のうちどこが一番近いでしょうか?

    • 祐希 より:

      狭山のひろさま

      コメントありがとうございます。

      >四歳半と二歳半の二人の孫を連れて昭和記念公園のわんぱくみんなの広場に行きたいのですが、
      >三か所ある駐車場のうちどこが一番近いでしょうか?

      昭和記念公園の「みんなの原っぱ」は、敷地の中央より少し南に位置しています。
      そして、原っぱの南端にある「わんぱく遊具」の位置となると、「西立川口」が近く、その次が「立川口」となります。

      ただ、西立川口の場合は台数が345台と少ないため、通常の平日なら大丈夫ですが、混雑している土日やイベント開催時となると早くから満車になる可能性があるので注意が必要です。

      以下私見ですが、3ヶ所の出入り口からわんぱく遊具までの道を考えると、初めて行くなら「立川口=華やかなメインストリート」というイメージなのでおすすめです。立川口からわんぱく遊具まで歩く場合は、噴水、ふれあい広場(芝生)、池、花木園を通って行くことになります。

      ちなみに、西立川口からわんぱく遊具まで行くには、池の周りを半周するようなイメージになります。
      (特筆するような見どころは思い当たりません。何度も行っている人なら歩いて様々な草木を楽しむのも良いとは思うのですが、初めて行く場合のおすすめは?と言われると悩む場所です。ボートに乗るなら西立川口が一番近いので便利ですが、お孫様方はまだ小さいようなのでおすすめできませんし。)

      砂川口は、こもれびの里という昔ながらの農家の雰囲気の場所を左に見ながら(ポピー、コスモスなどの時期であれば右側が楽しめますが)となっており、風情はあるけど裏道的なイメージがするのですよね・・・。
      ここでは収穫祭等のイベントがある際には小さいお子さんも参加できて楽しいとは思いますが、そうでない場合には小さいお子さん向きではないかもしれません。

  2. 狭山のひろさん より:

    昭和記念公園のパークトレインのお得な利用法方は有りますか?
    フリーパス券は乗り降り自由でしょうか?

    • 祐希 より:

      狭山のひろさま

      度々コメントありがとうございます。

      >昭和記念公園のパークトレインのお得な利用法方は有りますか?
      >フリーパス券は乗り降り自由でしょうか?

      ・・・パークトレインのフリーパスは1日乗り降り自由なので、初めて行く場合で一通り見たい場合にはおすすめです。
      ただ、8月の運行時刻表を確認する限りでは、平日が20~25分に1本の間隔、休日が15分毎となっているので、次の時刻が何分後かチェックしながら行動しないと、1本逃すと次のトレインを待つ時間が勿体無いかもしれません。(3~11月は平日のみしかフリーパスが無いのでご注意ください。)

      あと、桜、ポピー、コスモス祭りなどのイベント開催時は非常に混雑しているため、パークトレインを待つ人も多く長蛇の列になり、次のトレインを待たないといけないかもしれません。(この時期はトレインの運行が平日15~20分間隔、休日10分間隔程度になるようですが。)

      また、65歳以上の場合はシルバーパスがあり、1日フリーパスが510円なのに対して400円とお安くなっています。(ただし、平日のみの発行となっています。)

      で、「お得な利用方法」なのですが、もし休日に行くとしたらフリーパスが購入できないでしょうし(12月~3月は別ですが)、1回乗れば十分、と考えておくと・・・

      「小さいお孫様をお連れの場合、あまり長距離を歩かせると疲れて愚図る可能性もある」という前提で以下のプランを考えてみました。

      (1)(駐車台数の多い、無難な)立川口から入り、噴水などを見ながらわんぱく広場まで歩く

      (2)わんぱく広場の遊具で遊ぶ&みんなの原っぱで走り回る

      (3)天気が良ければ、お弁当持参ならレジャーシートを広げて昼食。または、売店等で購入して食べる。

      (4-1)ここで疲れた場合は、パークトレイン停留所「みんなの原っぱ」から乗って、園内を一周して立川口へ戻る。

      (4-2)少し元気な場合は、パークトレイン停留所「みんなの原っぱ」から乗って「こどもの森」で降りて遊んでから再度
      合は、パークトレイン停留所「みんなの原っぱ」から乗って、園内を一周して立川口へ戻る。
      パークトレインに乗り、立川口へ戻る。

      (4-3)かなり元気なら、こどもの森まで歩いて行き(みんなの原っぱから突っ切って西の方へ歩くイメージ)、そこで遊んでから
      パークトレインに乗り、立川口へ戻る。

      という感じかなあ、と。パークトレインに乗ると、車掌さんが園内ガイドしてくれて、人によっては楽しいトークなので大人にとっては昭和記念公園のことを知ることができて楽しいと感じるはずです。なので、(4-1)プランであっても満足できると思いますよ。

      園内移動で1回310円というのは高いような気もするので、この園内ガイド料を考えると、沢山乗って風景を見ながらガイドさんの話を聞く、というのが「一番お得な利用方法」のような気がしています。

      以上、かなり長くなりましたが、数回パークトレインに乗った私の個人的な意見です。
      何か参考にしていただければ幸いです。

      ★事前に、昭和記念公園の以下のページをご確認いただくことをおすすめします。
      園内施設案内
      パークトレイン運行予定表と運行ルート

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