横浜みなとみらいの移動手段に自転車タクシー シクロポリタン体験

観光

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横浜みなとみらいには様々な観光名所があるけど、全部歩くと疲れるし、バスや電車色々あるけど、どう乗れば良いのか分からない。
特に、横浜に不慣れな人だと目当ての地が近くなのか遠くなのか分からなくて戸惑いますよね。

今回、みなとみらいの移動手段として、自転車タクシーのシクロポリタンに乗ってみましたので、乗り心地や感じたことをお話しします。

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横浜みなとみらいの移動手段って何があるの?

横浜みなとみらいの主な移動手段としては、次のような手段があります。

・ベイバイク
・自転車タクシー(シクロポリタン)
・あかいくつバス
・シーバス
・電車(JR京浜東北線、みなとみらい線、横浜市営地下鉄ブルーライン)

この中で、みなとみらい地区限定で小回りの利く手段としては、ベイバイクか自転車タクシーが挙げられます。

横浜の自転車タクシー シクロポリタンとは?

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最近、横浜みなとみらいを歩いていると、「ノンアルコールワイン」の宣伝の自転車をよく目にしていたので気になっていたのですが、
これは自転車タクシーで、フランスで開発されたもので、横浜では2012年秋から始まりました。
自転車タクシーといえばドイツのベロタクシーの方が古く知名度が高いのですが、横浜みなとみらいではこのシクロポリタンが人気です。

シクロポリタンという名前は馴染みがないのですが、

Cyclo(シクロ)=三輪自転車タクシー
Metropolitain(メトロポリタン)=市民

という意味の掛け合わせだそうです。

運行エリア

運行エリアは元町商店街、中華街、人形の家などから山下公園、赤レンガ倉庫、観覧車、ベイクォーター、アンパンマンミュージアム等、みなとみらいの観光名所の多くを網羅していますし、主要駅では桜木町駅、関内駅、みなとみらい等があります。

料金

料金は、初乗り運賃が大人1人300円で、1ポイント毎に100円ずつ追加されます。小学生以下だと半額、2歳以下は無料です。

ちなみに、乗車可能人数は、大人2名と幼児1名程度だそうです。
これも自動車と同じように道路交通法や神奈川県規則の適用があるそうで、当然車道を走りますし、乗車定員も決まっているのですね。

乗車時間と乗車場所

乗車時間は10時から20時30分まで。

乗り場については、「どこからでも手を上げて乗ることが出来る」とはいうものの、実際に乗りたいなあ、と思って道路を眺めていたところ、シクロポリタンは通るけど、お客さんが乗っている自転車タクシーばかりで全然乗れませんでした。(乗りたかった地点は、クイーンズスクエアとコスモポリタンの間の道路のあたりです。)

仕方がないので、「主な乗車ポイント」と言われているポイントへ移動しました。

乗車ポイントは下記の3か所です。

・赤レンガ倉庫正面入口
・山下公園中央入口
・中華街「横浜大世界前」

ただ、台数が少ないので(2016年5月時点で12台程度だそうです)、ここに必ずいる訳ではなく、横浜でイベントがあったりすると、結構お客さんが多く常に塞がっている状況もあるのだとか。ここで見つからないけど乗りたい場合は 045-228-3380 に電話しましょう。

私はクイーンズスクエアから一番近い、赤レンガ倉庫正面入口に10分程度歩いていきました。
そうすると、1台停車していました。
そして、ドライバーのお兄さんに話して乗せてもらうことに。
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ピンクの自転車を期待していましたが、今回は白色(ちょっと古いタイプみたい)でした。残念orz


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横浜みなとみらいでシクロポリタンに乗りました

さて、赤レンガ倉庫で小学生の子供と2人で乗りましたが、ドライバーのお兄さんの対応がとても良かったです。
乗る前に行き先「関内駅まで」と告げると、料金の案内をポイント表を見せてくれながら説明してくれました。

赤レンガ倉庫から関内駅までは4ポイントで、初乗り300円に300円追加して、大人600円。小学生の子供は半額なので300円。合計900円となりました。

また、乗った後の要所要所での説明がすごく分かりやすいし、頼りになります。

こちらの写真は乗った時の前に見える風景です。
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歩道から車道に出る時に段差があり、ガッタンという音と振動があったのですが、事前にドライバーのお兄さんが言ってくれたので、それを予想して心の準備が出来ました。

県庁を通る時に、神奈川県で一番古い建物で~、という話や、横浜公園が一番古い公園で~、という話をしてくれた他、この日はみなとみらいでスポーツイベントがあったり、日本丸のイベントがあったり、という話やシクロポリタンがすごく人気があって沢山のお客さんを乗せましたよ~、という話までしてくれました。

偶々なのか分かりませんが、このドライバーのお兄さんの知識の広いことといったらビックリでした。
僅か4ポイントの距離で、これだけ横浜観光できるとは思っていなかったし、普段のタクシーだってここまで面白い話を聞けないのに!?と、すごく得した気分でした。

そうそう、これから夏にかけて、みなとみらいでは様々なイベントが目白押しなので、シクロポリタンは益々忙しくて捕まえにくくなるかも、と言ってました。

このお兄さん、1日に40kmくらいお客さんを乗せて走るそうです。
電動アシストの自転車だそうですが、それでも私みたいな体重のある大人を乗せたら大変なんだろうな、と申し訳なく思ってしまいました。(子供が軽いので、心苦しさは半分でしたがw)

普通のタクシーと違って左右のドアがないのに車道を走っているというのはとても変な感じでしたが、それと同時にワクワクしていました。
晴れの日で24度と過ごしやすい日だったので、自転車の風も感じられたし、自分では運転しないのに気分爽快なんですね。

さいごに

今回乗ったシクロポリタンは夜ライトアップされない古いタイプのようですが、ピンクのノンアルコールワインの宣伝付きのタイプは夜になるとライトアップされてとてもきれいだそうです。次回は夜の観光で利用したいなあと思っています。

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